東海大学スポーツメディカルサポート
東海大学医学部付属病院スポーツ外来
   
スポーツ医学プロジェクト

柔道2025年ブダペスト世界選手権大会 に鷹取直希医師が帯同しました

ブダペストにて開催された柔道世界選手権大会 に、東海大学医学部付属八王子病院 講師でいらっしゃる 鷹取直希 医師が帯同されました。

今大会には本学在校生・卒業生から参加した選手が多数いらっしゃいました。

【男子】

・新井 道大(3年;100kg級)

・太田 彪雅(旭化成㈱;100㎏超級)

・村尾 三四郎(ジャパンエレベーターサービスホールディング㈱;90kg級)

・永山 竜樹(パーク24㈱;60kg級)

【女子】

・池田 紅(コマツ;78kg級)

以下、鷹取医師からのコメントとなります。

「今回、ハンガリーのブダペストで開催された2025年柔道世界選手権大会に日本代表ドクターとして帯同いたしました。現地では、選手・スタッフの健康管理や怪我への対応などを行い、緊張感を感じつつも日の丸を胸に活動でき、とても良い経験ができました。

また、現地のドクターと意見交換を行うことができたことは、自分自身の視野を広げる良い機会となりました。

今回の帯同で得られた経験を今後の診療や活動に活かしていきたいと思います。」

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