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東海大学スポーツメディカルサポート
東海大学医学部付属病院スポーツ外来
   
スポーツ医学プロジェクト

硬式野球部の2026春肩肘健診を実施しました。

2026年6月22日~26日の期間、東海大学硬式野球部を対象に、「2026春 肩肘健診」を実施しました。

2026年度春季リーグ戦で、東海大学硬式野球部は2位という結果でシーズンを終えました。

野球は、投球動作などによって肩や肘をはじめとする関節に大きな負荷がかかる競技です。特に大学野球では春・秋のリーグ戦が行われるため、春季リーグ戦で生じた身体の問題をそのままにせず、早期に異常を発見し、早期の治療・復帰につなげることが重要です。

今回の肩肘健診も、春季リーグ戦終了後の選手の状態を確認し、次のシーズンに向けたコンディショニングにつなげることを目的として実施しました。

医師と理学療法士が連携してアスリートをサポート

今回の健診では、東海大学医学部付属病院より、肩関節を専門とする今井洸医師、山本竜星医師、岡本大輝医師が参加し、付属病院の理学療法士9名も健診に同行し、選手の柔軟性や関節可動域などのチェックを実施しました。

今回からは新たな取り組みとして、健診の場で評価を行うだけでなく、必要に応じてトレーニングやストレッチ、エクササイズの指導も実施。さらに、健診後も選手自身が継続して取り組めるよう、個々の状態に合わせたメニュー資料を渡す取り組みを開始しました。

「異常を見つける」だけで終わらせず、「その後のセルフケアにつなげる」

これも東海大学スポーツメディカルサポートが大切にしている取り組みの一つです。

スポーツ医学を志す医学生・研修医の学びの場として

今回の健診には、野球分野でスポーツドクターを目指す医学生や研修医も見学に訪れました。実際に大学生アスリートを目前に、医師や理学療法士がどのように身体の状態を評価し、競技復帰や傷害予防につなげているのかを学ぶことができる貴重な機会となっています。

東海大学スポーツメディカルサポートでは、アスリートへの医療支援だけでなく、次世代のスポーツドクターやスポーツ医療を担う人材の育成にも取り組んでいます。

東海大学スポーツメディカルサポートでは、スポーツ医学に興味のある医学生・研修医、スポーツ現場で働く関係者の見学も受け付けています。

ご質問・見学に関するお問い合わせは、ホームページ下部の「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

今後も硬式野球部を対象とした肩肘健診・ルーキーズ健診を定期的に実施し、選手の傷害予防と競技生活をサポートしていきます。

東海大学硬式野球部の今後のさらなる活躍を応援しています!

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