2026年3月30日から、男子バレーボール部、陸上競技部 中・長距離ブロック、ラグビー部(SEAGALES)の合計約260名に順次アスリート健診を実施しています。

アスリート健診は様々な競技の大学生アスリート(東海大生に限る)が年に数回受診しているため、蓄積され続けるビッグデータから各競技ごとに血液特性が大きく異なることがわかってきています。
その背景には、体組成、競技特性、競技環境など様々な要因があげられ、東海大学では競技特性に合わせた最適なコンディショニングを選手に提供することを実現しています。
東海大学アスリート健診では、コンディショニングに限らず身体状態をスクリーニング検査することができるため、受診が推奨される選手は東海大学医学部付属病院の専門診療科においてより詳細な診療を受けることができます。
採血から得られた結果はそれぞれドクターが確認し、学生へのフィードバックを実施します。アスリート健診は、採血検査からフィードバックまでを一連の流れとして設定し、フィードバックの時間を学生が『自身のデータと向き合う時間』として位置づけています。
採血検査とフィードバックのサイクルを継続していく中で、上級生たちは自身の結果や特徴を理解できるようになってきており「○○の値があまりよくないのですが、どうしたらよいですか?」といった質問が積極的に出るようになってきました。アスリート健診の取り組みを開始した当初と比べ成長していく学生の姿が頼もしく感じると同時に、アスリート健診の実施によって得られた知識を生かして大学卒業後のアスリート生活、ひいてはその後の健やかな人生につながっていくことを目指し医学部一同サポートしています。
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