TOKAI SPorto Med Hub(TSMH)に所属する医学生によって、下記臨床研究が開始されました。
大学運動部選手における競技種目と
外傷・障害の関連性および予防プログラムの実施・認知状況に関する検討
本研究は、本学湘南校舎の強化指定クラブに所属する学生アスリートを対象に『FIFA11+』に関する、アンケート調査を実施します。本研究の目的は、強化指定クラブ所属アスリートにおける股関節・鼠径部障害の発生状況と、『FIFA11+』の認知度および実施状況との関連を明らかにすることです。さらに、将来的には『FIFA11+』の実施による外傷・障害予防効果の可能性について検討することを目指しています。
東海大学医学部では、文部科学省「高度医療人材養成拠点事業」の支援を受け、国内外で活躍する人材の育成に取り組んでいます。
医学部生・大学院生が所属するTSHMでは、医学生や研修医、大学院生を対象にスポーツ現場での早期実践経験に加え、現役スポーツドクターによる指導や研究活動を通して、学びを深めています。特に研究活動においては、臨床研究・動物研究のIRB申請から学会・論文発表に至るまでの一連のプロセスを、医学生主体で実施できる体制を整え、将来的な博士号取得も見据えた研究手法の習得を目指しています。
このような取り組みにより、臨床・研究・スポーツ現場のすべてにおいて活躍できる若手スポーツドクターの育成を推進しています。
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