日本脊椎スポーツ研究会にて酒井大輔医師が登壇しました。

2025年11月29日に、東京・日本橋にて開催されました、第二回 日本脊椎スポーツ研究会（JSSS）にて、酒井 大輔 医師（整形外科）が、「アスリートの腰痛：エビデンスに基づく予防・低侵襲手術・復帰支援」「アスリートに対するUBEの症例選択」というテーマで発表を行いました。

　学会には、TOKAI SPorto Med Hub（TSMH）のメンバーをはじめ、医学生、トレーナーを目指す体育学部生も参加し、発表を聴講しました。TSMHメンバーからは「手術様式など、まだわからないことも多くありますが、研究デザインや方法について、これから研究を進めていくうえで、参考になりました。」（医学科1年　内藤瑠菜）と感想をいただきました。

　学会参加の詳しい様子は、画面下部”Instagram”よりご覧ください！

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